FIIO JT1実機レビュー 〜バランスの取れたおすすめのエントリーモデル
FIIO JT1は50mmのダイナミックドライバーを搭載したヘッドホンです。サブブランドのモデルとなるため、海外価格の円換算で1万円前後とリーズナブルな価格ながら、エントリーモデルとして出力の要求度が低く、非常にバランスの取れたサウンドとなっています。装着感もよく、ケーブルもマイク付なので音楽を聴く
FIIO JT1は50mmのダイナミックドライバーを搭載したヘッドホンです。サブブランドのモデルとなるため、海外価格の円換算で1万円前後とリーズナブルな価格ながら、エントリーモデルとして出力の要求度が低く、非常にバランスの取れたサウンドとなっています。装着感もよく、ケーブルもマイク付なので音楽を聴く
FIIO FA19が2024年6月に日本で発売となります。この記事はFIIO FA19のレビューです。FIIO FA19はFIIOの4年ぶりのフルBA型イヤホンのフラグシップモデルです。前世代は4年前に発売されたFIIO FA9というモデルで6基のBAを搭載していました。そして今回4年ぶりの更新とな
おすすめのカセットプレーヤーFIIO CP13のレビューです。FIIO CP13は音質重視のカセットプレーヤーで、カセットテープの音の魅力を最大限楽しむことができます。
Fosi Audio SK02はコンパクトなサイズのデスクトップ型DAC/アンプです。特徴的なのは縦長のデザインであることです。これによりデスク上でより小さなスペースで利用可能です。Fosi Audio SK02のDACチップはESS9038Q2Mで、独立したアップチップとしてSGM8262が搭載し
HarmonicDyne Black Holeは50mmのダイナミックドライバーを搭載したヘッドホンです。50mmと比較的、大口径のドライバーを搭載していながら、ヘッドホン本体の重量は約309gと軽量です。また外観のデザインもゼブラ柄がアクセントになってクールな印象です。さらにHarmonicDyn
SHOZY P10のAngerlearsのコラボモデルで、平面駆動型+ダイナミック型を複合した独自のドライバーを採用したイヤホンです。メーカーそのままの表記では「PLANAR-DD-COMPOSITE DRIVER」としています。またイヤホンのフェイスプレートには木材を使用していて、鮮やかなブルー(
Kiwi ears Fortezaは2基のダイナミックドライバー(DD)と1基のバランスドアーマチュア(BA)構成のモデルです。そしておそらくKiwe earsとして初の2DD搭載のモデルとなっています。Melodyから引き続き、低音に特長を持つイヤホンとなっています。