FIIO BTR11最新情報/エントリークラス/お手軽DAC/Bluetooth DAC機能特化/LDAC対応でリーズナブル
FIIO BTR11はBluetooth DACに機能を特化させることで129元と非常にリーズナブルな価格を実現しています。価格はリーズナブルですが、機能や性能面に妥協はなく、ロスレスコーデックであるLDACに対応し、価格帯とBluetooth DACということを踏まえればSN比やTHD+N、出力イ
FIIO BTR11はBluetooth DACに機能を特化させることで129元と非常にリーズナブルな価格を実現しています。価格はリーズナブルですが、機能や性能面に妥協はなく、ロスレスコーデックであるLDACに対応し、価格帯とBluetooth DACということを踏まえればSN比やTHD+N、出力イ
FIIO KA15はKA5の後継機です。今回通常サイクルである2年よりも短いタイミングでの後継機の発表となりましたが、全く新しく生まれ変わった製品となりました。KA15とKA5はCS43198を搭載する点のみ共通しています。まず目玉となるのがドングル型DACとしては業界初の動的な消費電力管理を行う機
FIIO TT13はFIIO初のレコードプレーヤーです。レコードプレーヤーを使ったことあるユーザーだけでなく、使ったことないユーザーにも使い勝手の良い機能が詰め込まれています。またメンテナンス性等にも配慮されています。このように音質面だけでなく、機能やUIにもこだわりのあるレコードプレーヤーとなって
FIIO DM13はFIIO初のポータブルCDプレーヤーです。ESP機能を搭載し、ポータブルでありながら、FIIO独自のデスクトップモードを搭載し、パススルー給電にも対応しているため、デスクトップでの利用も可能となっています。またオーディオグレードとなっており、DACチップにはCS43198を、アン
FIIO FT1はFIIOのヘッドホンではエントリーモデルに位置します。今回発売となったのはブラックウォールナットを採用した木製ハウジングで、10月(中国)には欅(ケヤキ)を採用したモデルも発売を計画しているようです。上位機種のFT3と同じく60mのダイナミックドライバーを採用し、さらにそのダイナミ
Magclipは汎用性の高さに特徴があります。ヘアゴムのような伸縮性の高い輪ゴムとMagsafe対応のリングを組み合わせることで、あらゆる大きさのドングル型DACに対応しています。
2024年9月7日、8日に中国北京で開催されているオーディオイベントにおいて、初公開の新製品が多く紹介されました。BTレシーバーのBTR17、ドングルDACのKA15、EST搭載のFX17、デスクトップ型DACのS15、プラナードライバー搭載イヤホンのFP3です。これら新製品の情報をまとめていきます