FIIO JM21最新情報/最新DAP/薄くて軽い/高出力/Android13/LDAC対応/試聴レビューも
FIIO公式Weiboから新たな情報が出てきました。それはJM21という機種です。これはDAPの新モデルのようでSnapdragon680を搭載するそうです。その他、DAPの中では薄型であることが特徴となっています。4.4も搭載で、最大700mWです。そして価格は1300元前後の計画との情報も入手し
FIIO公式Weiboから新たな情報が出てきました。それはJM21という機種です。これはDAPの新モデルのようでSnapdragon680を搭載するそうです。その他、DAPの中では薄型であることが特徴となっています。4.4も搭載で、最大700mWです。そして価格は1300元前後の計画との情報も入手し
FIIO FT1PROはFT1の上位に位置するFIIOのエントリークラスのヘッドホンです。しかしエントリークラスでありながら、FIIO独自開発の平面駆動型ユニットが搭載されており、このドライバーサイズは一般的なエントリークラスよりも大きいサイズとなっており、性能面では他社のフラグシップクラスと比較し
2024年11月2日に開催された秋のヘッドホン祭2024では、FIIOの新製品が多く展示されました。今回は主に本邦初公開となった製品を中心に試聴をしてきました。その内容をまとめていきます。
FIIO FP3はFIIO初のプラナードライバーを搭載したイヤホンです。またさらに木製ハウジングも初となります。14.5mmのプラナードライバーを搭載しながらも装着感とデザインにも配慮されています。そして肝心のプラナードライバーはFIIO独自開発の超薄膜1μmのドライバーとなっています。またFD15
FIIO UTWS5 2025はUTWS5の後継機です。旧UTWS5は他のTWSイヤホン同様、ケースに入れた際に金属製の端子接触による充電となっていました。ところが、UTWS5の形状から耳の後ろ側にその端子があるため汗や皮脂により金属製端子が腐食し、充電不良を起こすケースが出てきたことでUTWS5
FIIO JD10は49元とここ数年のFIIOイヤホンの中で最も低価格なイヤホンとなりました。ダイナミックドライバーはFIIOの技術により開発されており、FIIOならではの低価格を実現した製品となっています。
FIIO KA15はKA5の後継機です。今回通常サイクルである2年よりも短いタイミングでの後継機の発表となりましたが、全く新しく生まれ変わった製品となりました。KA15とKA5はCS43198を搭載する点のみ共通しています。まず目玉となるのがドングル型DACとしては業界初の動的な消費電力管理を行う機