FIIO K17の特長とレビュー情報|K9PRO後継のデスクトップ型DACアンプ/レトロデザインと充実の機能を解説
FIIO K17はデザインとアンプ構成が大きく変わり、機能性もグレードアップしていますが、K9PROの後継機ポジションの製品となります。K19と同じ31段階ロスレスPEQを搭載し、柔軟な音質調整が可能で、 DACにはAKM製フラッグシップ DAC構成「AK4191 + AK4499EX×2」を採用。
FiiOの新製品情報です。
FIIO K17はデザインとアンプ構成が大きく変わり、機能性もグレードアップしていますが、K9PROの後継機ポジションの製品となります。K19と同じ31段階ロスレスPEQを搭載し、柔軟な音質調整が可能で、 DACにはAKM製フラッグシップ DAC構成「AK4191 + AK4499EX×2」を採用。
FIIOの新ブランドSNOWSKYから初の製品となる「RETRO NANO」は、懐かしのカセットプレーヤーにインスパイアされたデザインと最新技術を融合したBluetooth DACアンプです。高音質なサウンドと、便利なUI、カスタマイズ可能なステッカーなど、高性能と遊び心のあるデザインを両立していま
FIIO S15は、FIIOでは初のホームオーディオを主な用途とする製品です。R9/R7を横画面式にし、さらにサイズが大きくなったことで内部コンポーネントがより強化されたモデルです。業界標準の幅430mm設計を採用したオールインワンのオーディオシステムです。リビングルームやリスニングルームなど、どの
FIIOから若い世代や流行を意識したデザインを採用する新ブランドが登場しました。2024年12月14日、15日に中国広州で開催されるオーディオイベントにおいて紹介されています。この記事ではその内容を日本語で紹介していきます。
FIIO JF11はFIIOのサブブランドJade Audioから発売されたイヤホンです。JF11はAIWA HP-V14へのリスペクトから設計されたイヤホンで、そのクラシックなデザインと設計を採用した上、現在の技術にリメイクされています。価格はサブブランドの中では少し高めのU1万円の価格設定となっ
FIIO SR11はFIIO初のネットワークレシーバーで、DAC機能のない純粋なDDコンバーターとなっています。AppleのAirplayとRoon Readyをサポートしています。当初ベータ版ではDLNA接続をサポートしていましたが、βテストの結果、製品版のFIIO SR11ではAirplayとR
FIIO BTR17はBTR7の後継機です。BTR7と価格は据え置きながら、メインコンポーネントは全てアップグレードされました。特にBTチップは最新のQualcommフラグシップを採用し、BTバージョン5.4、LDAC、aptX Adaptiveに加え、aptX Losslessにも対応します。また