FIIO JT1実機レビュー 〜バランスの取れたおすすめのエントリーモデル
FIIO JT1は50mmのダイナミックドライバーを搭載したヘッドホンです。サブブランドのモデルとなるため、海外価格の円換算で1万円前後とリーズナブルな価格ながら、エントリーモデルとして出力の要求度が低く、非常にバランスの取れたサウンドとなっています。装着感もよく、ケーブルもマイク付なので音楽を聴く
FIIO JT1は50mmのダイナミックドライバーを搭載したヘッドホンです。サブブランドのモデルとなるため、海外価格の円換算で1万円前後とリーズナブルな価格ながら、エントリーモデルとして出力の要求度が低く、非常にバランスの取れたサウンドとなっています。装着感もよく、ケーブルもマイク付なので音楽を聴く
FIIO JT1はダイナミックドライバー搭載ヘッドホンです。FIIO JT1はサブブランドであるJadeAudio発であることから販売価格を抑えながら音質を追求したヘッドホンです。
FIIO JA11はFIIOで最も廉価なドングル型DACとなります。その価格は99元と日本円で約2000円です。しかし、一般的なU2000円と異なる機能として、FIIO JA11はPEQ機能を有し、アプリコントロールに対応していることです。そしてこのオーディオ用途の機能を有しながら、CTIAとOMT
FIIO SR11はFIIO初のネットワークレシーバーで、DAC機能のない純粋なDDコンバーターとなっています。AppleのAirplayとRoon Readyをサポートしています。当初ベータ版ではDLNA接続をサポートしていましたが、βテストの結果、製品版のFIIO SR11ではAirplayとR
FIIO FA19が2024年6月に日本で発売となります。この記事はFIIO FA19のレビューです。FIIO FA19はFIIOの4年ぶりのフルBA型イヤホンのフラグシップモデルです。前世代は4年前に発売されたFIIO FA9というモデルで6基のBAを搭載していました。そして今回4年ぶりの更新とな
FIIO K19はデスクトップ型DAC/アンプのKシリーズの新しいフラグシップ機となります。K9PROよりも上位の製品で豊富な機能が詰め込まれています。またFIIO K19の外観のデザインは一新され、DACチップにはESS最新のES9039SPROが採用されました。FIIO K19の大きな特徴はFI
おすすめのカセットプレーヤーFIIO CP13のレビューです。FIIO CP13は音質重視のカセットプレーヤーで、カセットテープの音の魅力を最大限楽しむことができます。