
FIIOから2026年新製品計画が発表されましたので、その内容を日本語でまとめていきます。なお、本計画の製品は期初段階の発表のため、今後仕様変更や開発中止される可能性がありますのでご留意ください。
FIIOの2026年発売予定のデスクトップ型プレーヤー
| モデル名 | 発売予定日 | 価格(参考) |
|---|---|---|
| FIIO R7 R2R | 2026年6月 | 未定 |
| FIIO DP11 | 2026年6月 | 未定 |
| FIIO S13 | 2026年末予定 | 未定 |
| デスクトップMINIラック | 間もなく発売 | 未定 |

FIIO 2026年発売予定のデスクトップ型プレーヤーの概要
FIIOの据え置きラインナップは現在、デスクトップでの使用を想定した「Rシリーズ」と、伝統的なオーディオシステム向けの「Sシリーズ」を中心に構成されています。2026年は、これまでの開発課題を完遂し、より洗練されたユーザー体験を提供することに注力する一年となります。
オールインワン・ネットワークストリーマー
FIIOの据え置きラインナップの核となる「オールインワン・ネットワークストリーマー」カテゴリーでは、主力モデルの進化とエントリー機の開発が進められています。
R7 R2R
発売予定日:2026年6月
- 定評あるR7をベースに開発された最新のネットワークストリーマーです。
- 外観やインターフェースは継承しつつ、SoCをQualcomm Snapdragon 660からSnapdragon 680へとアップグレードし、操作レスポンスを向上させています。
- DAC部には、FIIOが自社開発した「R2R 分立型DAC回路」を新たに採用しました。
- 縦型タッチパネルによる優れた操作性とアプリの互換性は、デスクトップ環境において依然として最高峰の体験を提供します。
S13
発売予定日:2026年末(予定・立案検討中)
- 上位機S15のフィードバックを受け、操作システム(インタラクションシステム)を全面的に再構築しているエントリーモデルです。
- スマートフォン連携を含むユーザー体験の改善を最優先事項として開発が進められています。
- 昨今の部材コストや金属材料の高騰により、価格設定の面で慎重な判断が必要な状況にありますが、プロジェクトが進行した場合は2026年末の登場を見込んでいます。
その他デスクトップモデル
CD再生という根強いニーズに応えるため、据え置きシステムに最適化された専用プレーヤーが登場します。
DP11
発売予定日:2026年6月
- FIIOがポータブルCDプレーヤーで培った技術を据え置きシステムへ展開した、デスクトップ専用CDプレーヤーです。
- K15、K17、K19といったKシリーズ、および「温拿 | WARMER」等のデコードアンプと組み合わせるためのCD音源として設計されています。
- 複雑な機能をあえて削ぎ落とし、CD再生という核となる機能に特化することで、高いコストパフォーマンスと優れた音質を両立させました。
アクセサリー
デスクトップ環境の利便性と美観を向上させる周辺機器もラインナップに加わります。
デスクトップミニラック
発売予定日:間もなく発売
- FIIOのデスクトップデバイスを効率よく、かつスタイリッシュに配置するために設計された専用ラックです。
- デバイスを組み合わせた際の安定性を高め、デスクトップオーディオ環境の省スペース化と整然としたレイアウトを実現します。

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