
FIIOから2026年新製品計画が発表されましたので、その内容を日本語でまとめていきます。なお、本計画の製品は期初段階の発表のため、今後仕様変更や開発中止される可能性がありますのでご留意ください。
FIIO 2026年発売予定のドングル型DACアンプ
FIIO 2026年発売予定のドングル型DACアンプ
| モデル名 | 発売予定日 | 内容 |
|---|---|---|
| FIIO QX11 | 2026年5月 | KA17の実質的な後継となるQXシリーズのエントリークラス 低消費電力化と充電しながらの使用に対応。 |
| FIIO QX15 R2R | 2026年12月 | R2R方式を採用した最高峰モデル 専用バッテリーも |
| SnowSky GAME TAIL | 2026年7月 | ゲーム機風デザインのゲーミングモデル 仮想7.1chやマイク入力をサポート。 |

FIIO 2026年発売予定のドングル型DACアンプ

ドングル型DACアンプは、そのコンパクトさと利便性、そして優れたコストパフォーマンスから、近年のオーディオ市場において非常に高い人気を誇る製品カテゴリーです。現在、多くのブランドが参入しており、FIIOにおいてもFIIO、Jade Audio、SnowSky(雪漫天)の各ブランドで、エントリークラスからハイエンドまで幅広いラインナップを展開しています。一方で、このカテゴリーはサイズや消費電力、重量の制限が厳しく、技術的な差別化や革新が非常に困難な領域でもあります。そのため、2026年のFIIOにおいて、ドングル型DACアンプは重点分野ではありませんが、市場の変化と技術の進歩に合わせ、適切なアップデートを行ってまいります。
FIIO QX11
発売予定日:2026年5月
長らく定番モデルとして親しまれてきたKA17の後継となる、FIIOブランドのエントリークラス・モデルです。コストとポジショニングを考慮し、KA17の基本機能を継承しつつ、細かなブラッシュアップを施しました。引き続きデスクトップモードをサポートするほか、新たに高品位なマイク入力をサポート。技術的な最適化により消費電力を抑えつつ、充電しながらの使用にも対応したことで、日常的な使い勝手が大幅に向上しています。
FIIO QX15 R2R
発売予定日:2026年12月
FIIOのドングル型DACアンプ史上、最も高価なフラッグシップモデルとして登場します。最大の特徴は、製品名にもある通り「R2R」方式のデコード技術を採用している点です。スペック競争ではなく、音楽的な心地よさや音色を重視するユーザーに向けた究極の一台となります。さらに、前作以上に駆動力を引き上げるとともに、QX11同様の「充電しながらの再生」にも対応。本機専用に設計された外部電源アクセサリー「Energy Bar」との組み合わせにより、ドングル型の枠を超えたパフォーマンスを発揮します。
SNOWSKY GAME TAIL
発売予定日:2026年7月
スマートフォンでゲームを楽しむユーザーのために開発された、専用のドングル型DACアンプです。外観デザインは家庭用ゲーム機のコントローラーを彷彿とさせる遊び心あふれる造形を採用しました。機能面では、通常の音楽再生に加え、クリアな音声通話を可能にするマイク入力をサポート。さらに仮想7.1chサラウンド機能も搭載しており、ゲームへの没入感を高めます。エントリークラスとして非常に競争力のある価格設定を予定しており、ゲーマーにとって有力な選択肢となるでしょう。


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