1500FiiO秋イベント

オーディオ・ガジェット

最新!FiiO FH7Sなど新製品発表情報 (2022Autumnイベント) *随時更新

2022年に予定するFiiO新製品の追加情報が2022年8月30日7時からのAutumnイベントにて発表されました。引き続き、当ブログでは発表内容を日本語でわかりやすくまとめていきます。追加で9月8日19時からAutumnイベントⅡとして発表がありました。こちらの”Ⅱ”ではすでに日本発売済のM11Sが目玉となっていました。個人的に注目しているPL50の発表がありましたのでこちらの記事ではPL50のみ取り上げます。M11Sの詳細が気になる方はこちらの記事にまとめていますのでぜひご覧ください。

またすでに発表されている全体のFiiO新製品スケジュールは下記リンクの記事にまとめています。このAutumnイベントで発表のなかったFiiO新製品については引き続き、全体スケジュールの記事をご覧ください。

最新!FiiO 2022年 新製品情報まとめ

Autumnイベントの目玉はFiiOの最新ハイブリット型イヤホンであるFH7Sです。Autumnイベントのオープニングの動画もFH7Sでした。直近で発売される製品の中では一押しの新製品であることが想定されます。

FH7S TOP

それでは早速、Autumnイベントで発表された追加情報です。*価格はドル円139円で計算

FiiO LC-RE PRO 2022 リケーブル

発売日:   価格:199.99ドル(約2.8万円) 

LC-RE PRO 2022は素材の比率や線材数をグレードアップしています。金銀銅の3種類の線材8本に束ねて合計360本の線材で編んでいます。またより優れた取り回しを実現しています。

<主な特徴>

  • 2:3:4の黄金比(金銀銅の順)
  • 8本に束ねられた合計360本のケーブル
  • ステンレス素材
  • ドイツ製TPU
  • ツイストロック式オーディオプラグ
  • リッツ編組
LC Pro 1
LC-Pro2

FiiO FH7S ハイブリッドIEM

発売日:8月30日*日本未定  価格:399.99ドル(約5.6万円)

すでに販売しているFH7、FH9はユーザーからのフィードバックにより成功している製品であると言えます。FH7Sはこの高評価が開発する自信となりました。今回、FH7SはFH7とFH9の優れたエッセンスを注ぎ込み、4BA+1BAのハイブリッド型IEMで、FH7Sとして正式にリリースします。

FH7SはM17やM11に続く、全く新しいmultilateral SFアーマーデザインとなっています。よりアグレッシブで若々しくスタイリッシュなデザインに仕上がっています。FH7Sは綿密に設計されたエルゴノミクスと肌に優しい装着感を持ちます。そして13.6mm DLC(ダイヤモンドライクカーボン)ダイナミックドライバーを搭載し、BAはKnowles製で31736のトレブルBAが優れた伸びと解像度を備え、ミッドBAはKnowles社とFiiOが共同開発しカスタマイズしたものです。FH7Sには8本に編まれた152本の線材を使用した銀メッキ単結晶銅ケーブル、3つのチューニングフィルター、さらにFiiOが開発したイヤーチップ「HS18」が同梱されます。このイヤーチップは別売りもされます。

<FiiO FH7S 主な特徴>

  • 4BA+1DDのハイブリットIEM
  • 13.6mmのDLCダイナミックドライバー搭載
  • Knowles製の4BAを搭載し、ミッドBAはFiiOと共同開発
  • FiiO最新のSFアーマーデザイン
  • ユニークなノッチフィルター
  • 特許取得済みのアコースティックデザイン
  • 第2世代のセミオープン型設計
FH7S 1
FH7S FQ
FH7S 2

こちらはすでにAliexpressで販売が開始されています。*日本向け発送なし。Aliexpress上では 56,504円
https://s.click.aliexpress.com/e/_DdM2pjV

(追記)すでに海外では入手した方もいるようでHead-fiでコメントされていたレビューを引用します。いくつか貴重なレビュー情報があったので箇条書きで抜粋します。

・FH7SはFH9に近い装着感(重さはFH9よりも軽い)
・FH7Sは独自のサウンドを持ち、FH9のダウングレードには当たらない、FH5Sからアップグレードになる
・FH5SやFH9をミックスした印象で、どちらかといえばFH9に似ている
・ミッドベースがフォーカスされていて、低音はよく制御されている
・音場は広い(これは2名のレビュアー共通でした)
・FH9のような高域の伸びやシルキーさがある

Head-Fi FH7Sスレッド

FiiO HS18 イヤーチップ

発売日:9月発売予定 *日本未定 価格:9.99ドル

FH7Sに同梱されるFiiOが開発したイヤーチップです。サイズはS/M/Lの3種類で各サイズ2ペアで販売されます。

HS18

FiiO DK3S DAPドック

発売日:8月30日*日本未定 価格:29.99ドル(約4,200円)

FiiO DK3SはM11 PlusやM15と同じサイズのDAP、さらにスマートホンにも対応する放熱ファンを搭載したサポートスタンドです。ファンの速度は2段階利用可能で、より静かで騒音も少ないです。

DK3S

YoutubeにFH7Sの紹介動画がありましたので貼っておきます。

これで8月30日開催のAutumnイベントで発表された内容は以上となります。続いて9月8日に発表された新製品情報のPL50となります。

FiiO PL50 リニア電源

発売日:8月15日 *日本未定 価格:149.99ドル(約2万円)

PL50は、低ノイズ、低リップル、安定した出力といった特長を持ち、音質向上に大きな役割を果たします。しかし、FiiOにはPL50に対してそれ以上のものを求めました。プロジェクト発足から発売までの1年半、市場にあるほとんどのリニア電源をテストし、ニーズを調査し、消費者が本当に必要としているものは何かを探り、ユーザーやメディアからの声に耳を傾けてきたのです。最終的には、サプライチェーン、材料選定、品質検証の厳しいプロセスを経て、PL50の研究開発にこぎつけました。PL50はFiiO初めてのリニア電源です。

良い音には、良い設計の電源が必要です。そして音質が良い電源はより大きく、高品質で安定した電圧を出力し、それでいてリップルが小さく、ノイズが少ない、リニア電源です。これにより、低いノイズフロア、洗練されたダイナミクスとトランジェント、そしてより正確で温かみのある低周波の音色をサウンドにもたらすことができます。さらに、大型のPL50はACにフィルター回路を装備しており、同じAC回路で使用されている他の電気機器から発生する干渉をフィルターし、よりクリーンで安定したパワーを得ることができます。

またPL50の内部には、高効率、高精度、安定した電圧、高出力を実現するため、高品質の新日鉄と高純度無酸素銅線を使用した50Wのオーディオマニア向けカスタムトロイダルトランスを搭載しています。新電元工業のブリッジ整流器、TIの電圧レギュレーター、日本ケミコンやルビコンのコンデンサーなど、各部に高品質なパーツを採用し、より高い信頼性を実現しています。機能としては12Vと15Vの出力をサポートしています。ちなみに現状PL50の利用が想定されているFiiO製品はK5とM17です。

なお今回イベントで発表されたものの、すでに公式から8月15日時点でリリースはされていて発売も開始していました。そのため新たな追加情報は特にありませんでした。ただFiiO初の安定化電源ということで個人的にはこのPL50に期待しています。電源周りなので認証関係もあることから並行輸入は怖いため日本発売を願っています。

この記事が参考になったよという方はぜひフォローお願いいたします。

このブログではライフスタイルDXをコンセプトにDIY/ジャンク修理、オーディオ、PS5、株主の解説、Redditなどの役立つ情報発信しています。またツイッターではブログ記事にはない最新情報もツイートしています。

関連記事

  1. Baseusドッキング_アイキャッチ

    オーディオ・ガジェット

    17in1で1万円?!Mac対応 Baseusドッキングステーションを購入したのでレビュー

    Baseusのコスパ最高のドッキングステーションを購入しました。今回は…

  2. FiiO Launch K7 Q7

    オーディオ・ガジェット

    FiiO Q7、K7の発売日、価格など新情報まとめ

    FiiOの新製品Q7、K7の発売日、価格が発表されました。また確定のス…

PVアクセスランキング にほんブログ村
PAGE TOP