FIIO 2025年新製品情報|BTR19などBTRシリーズ(BTレシーバー)について
BTR19などのBTRシリーズに関する2025年の新製品計画について解説していきます。
BTR19などのBTRシリーズに関する2025年の新製品計画について解説していきます。
FIIOの新ブランドSNOWSKYから初の製品となる「RETRO NANO」は、懐かしのカセットプレーヤーにインスパイアされたデザインと最新技術を融合したBluetooth DACアンプです。高音質なサウンドと、便利なUI、カスタマイズ可能なステッカーなど、高性能と遊び心のあるデザインを両立していま
FIIOから若い世代や流行を意識したデザインを採用する新ブランドが登場しました。2024年12月14日、15日に中国広州で開催されるオーディオイベントにおいて紹介されています。この記事ではその内容を日本語で紹介していきます。
FIIO BTR17はBTR7の後継機です。BTR7と価格は据え置きながら、メインコンポーネントは全てアップグレードされました。特にBTチップは最新のQualcommフラグシップを採用し、BTバージョン5.4、LDAC、aptX Adaptiveに加え、aptX Losslessにも対応します。また
FIIO BT11はBluetoothトランスミッターです。BTコーデックは一般的なSBCだけでなく、ロスレスコーデックのLDACとaptXシリーズの全てに対応しています。サイズは非常にコンパクトで、iPhone15などのロスレスに対応していないApple製品にも操作の邪魔にならずに使用可能です。さ
FIIO BTR11はBluetooth DACに機能を特化させることで129元と非常にリーズナブルな価格を実現しています。価格はリーズナブルですが、機能や性能面に妥協はなく、ロスレスコーデックであるLDACに対応し、価格帯とBluetooth DACということを踏まえればSN比やTHD+N、出力イ
2024年9月7日、8日に中国北京で開催されているオーディオイベントにおいて、初公開の新製品が多く紹介されました。BTレシーバーのBTR17、ドングルDACのKA15、EST搭載のFX17、デスクトップ型DACのS15、プラナードライバー搭載イヤホンのFP3です。これら新製品の情報をまとめていきます