FIIO新製品情報2024年12月/新ブランドSNOWSKYが登場/流行的なデザインの製品シリーズ
FIIOから若い世代や流行を意識したデザインを採用する新ブランドが登場しました。2024年12月14日、15日に中国広州で開催されるオーディオイベントにおいて紹介されています。この記事ではその内容を日本語で紹介していきます。
FIIOから若い世代や流行を意識したデザインを採用する新ブランドが登場しました。2024年12月14日、15日に中国広州で開催されるオーディオイベントにおいて紹介されています。この記事ではその内容を日本語で紹介していきます。
FIIO BTR17はBTR7の後継機です。BTR7と価格は据え置きながら、メインコンポーネントは全てアップグレードされました。特にBTチップは最新のQualcommフラグシップを採用し、BTバージョン5.4、LDAC、aptX Adaptiveに加え、aptX Losslessにも対応します。また
FIIO BT11はBluetoothトランスミッターです。BTコーデックは一般的なSBCだけでなく、ロスレスコーデックのLDACとaptXシリーズの全てに対応しています。サイズは非常にコンパクトで、iPhone15などのロスレスに対応していないApple製品にも操作の邪魔にならずに使用可能です。さ
FIIO BTR11はBluetooth DACに機能を特化させることで129元と非常にリーズナブルな価格を実現しています。価格はリーズナブルですが、機能や性能面に妥協はなく、ロスレスコーデックであるLDACに対応し、価格帯とBluetooth DACということを踏まえればSN比やTHD+N、出力イ
2024年9月7日、8日に中国北京で開催されているオーディオイベントにおいて、初公開の新製品が多く紹介されました。BTレシーバーのBTR17、ドングルDACのKA15、EST搭載のFX17、デスクトップ型DACのS15、プラナードライバー搭載イヤホンのFP3です。これら新製品の情報をまとめていきます
FIIO BTR13はBTR7やBTR15の技術が適用されつつも、BTR3Kの後継機であるという特徴を引き継ぎ、約30gの軽量ボディを持っています。そこに豊富な機能と高い性能が詰め込まれています。例えばDACチップはCS43131をデュアルで搭載し、アンプへの独立電源供給システムによりバランス出力は
FIIO2024新製品情報です。この記事ではBluetoothトランスミッター/レシーバーの2024年新製品情報をまとめています。