当ブログでは広告を使用しております。

FIIO デスクトップ

記事数 25
  • FIIO 情報

FIIO S15最新情報/標準アンプサイズ/ホームオーディオ/横画面に対応/AKM/Android/オールインワンストリーマー

FIIO S15は、FIIOでは初のホームオーディオを主な用途とする製品です。R9/R7を横画面式にし、さらにサイズが大きくなったことで内部コンポーネントがより強化されたモデルです。業界標準の幅430mm設計を採用したオールインワンのオーディオシステムです。リビングルームやリスニングルームなど、どの

  • FIIO 情報

FIIO SR11最新情報/ネットワークレシーバー/DDコンバーター/Airplay・Roon Ready対応

FIIO SR11はFIIO初のネットワークレシーバーで、DAC機能のない純粋なDDコンバーターとなっています。AppleのAirplayとRoon Readyをサポートしています。当初ベータ版ではDLNA接続をサポートしていましたが、βテストの結果、製品版のFIIO SR11ではAirplayとR

  • FIIO 記事すべて

FIIO R9 レビュー/K19との比較/フラグシップの実力は?/万能なデスクトップDAC/R9の魅力

FIIO R9についてレビューをしていきます。また同じフラグシップラインのK19とも比較してます。どちらを買えばいいか悩む方もいらっしゃると思いますので参考にしていただけますと幸いです。FIIO R9の製品情報は下記をご覧ください。https://earl4proxyvoting

  • FIIO 記事すべて

2024年9月FIIO新製品速報/BTR17/KA15/FX17/S15/FP3

2024年9月7日、8日に中国北京で開催されているオーディオイベントにおいて、初公開の新製品が多く紹介されました。BTレシーバーのBTR17、ドングルDACのKA15、EST搭載のFX17、デスクトップ型DACのS15、プラナードライバー搭載イヤホンのFP3です。これら新製品の情報をまとめていきます

  • FIIO 記事すべて

FIIO K11R2R最新情報/FIIO初のR2R方式のDAC採用/滑らかなボーカル

FIIO K11 R2Rはその名の通り、FIIO K11のR2R方式のDACを採用したバージョンです。そしてR2R方式のDAC採用はFIIO初となります。外観や機能面はK11と同じで、スペック面は採用DACの違いがありながらも大きく変わりません。一方で価格は200元(約4200円)高くなり、1099

  • FIIO 記事すべて

FIIO K19 最新情報/新フラグシップのデスクトップ型DACアンプ/豊富な機能/31段階のプロ仕様のPEQ/滑らかで解像度の高いサウンド

FIIO K19はデスクトップ型DAC/アンプのKシリーズの新しいフラグシップ機となります。K9PROよりも上位の製品で豊富な機能が詰め込まれています。またFIIO K19の外観のデザインは一新され、DACチップにはESS最新のES9039SPROが採用されました。FIIO K19の大きな特徴はFI