FIIO K17最新情報+レビュー情報/K9PRO後継機/デスクトップ型 DACアンプ/レトロデザイン/充実した入出力端子/AKM/WiFiストリーミング対応/USBメディア...
FIIO K17はデザインとアンプ構成が大きく変わり、機能性もグレードアップしていますが、K9PROの後継機ポジションの製品となります。K19と同じ31段階ロスレスPEQを搭載し、柔軟な音質調整が可能で、 DACにはAKM製フラッグシップ DAC構成「AK4191 + AK4499EX×2」を採用。
FIIO K17はデザインとアンプ構成が大きく変わり、機能性もグレードアップしていますが、K9PROの後継機ポジションの製品となります。K19と同じ31段階ロスレスPEQを搭載し、柔軟な音質調整が可能で、 DACにはAKM製フラッグシップ DAC構成「AK4191 + AK4499EX×2」を採用。
FIIO S15は、FIIOでは初のホームオーディオを主な用途とする製品です。R9/R7を横画面式にし、さらにサイズが大きくなったことで内部コンポーネントがより強化されたモデルです。業界標準の幅430mm設計を採用したオールインワンのオーディオシステムです。リビングルームやリスニングルームなど、どの
FIIO SR11はFIIO初のネットワークレシーバーで、DAC機能のない純粋なDDコンバーターとなっています。AppleのAirplayとRoon Readyをサポートしています。当初ベータ版ではDLNA接続をサポートしていましたが、βテストの結果、製品版のFIIO SR11ではAirplayとR
FIIO R9についてレビューをしていきます。また同じフラグシップラインのK19とも比較してます。どちらを買えばいいか悩む方もいらっしゃると思いますので参考にしていただけますと幸いです。FIIO R9の製品情報は下記をご覧ください。https://earl4proxyvoting
2024年9月7日、8日に中国北京で開催されているオーディオイベントにおいて、初公開の新製品が多く紹介されました。BTレシーバーのBTR17、ドングルDACのKA15、EST搭載のFX17、デスクトップ型DACのS15、プラナードライバー搭載イヤホンのFP3です。これら新製品の情報をまとめていきます
FIIO K11 R2Rはその名の通り、FIIO K11のR2R方式のDACを採用したバージョンです。そしてR2R方式のDAC採用はFIIO初となります。外観や機能面はK11と同じで、スペック面は採用DACの違いがありながらも大きく変わりません。一方で価格は200元(約4200円)高くなり、1099
FIIO K19はデスクトップ型DAC/アンプのKシリーズの新しいフラグシップ機となります。K9PROよりも上位の製品で豊富な機能が詰め込まれています。またFIIO K19の外観のデザインは一新され、DACチップにはESS最新のES9039SPROが採用されました。FIIO K19の大きな特徴はFI