FIIO K15登場|快適な操作性と豊富な入出力を備えたミドルレンジモデルAK4497S×2搭載の最新DAC/アンプを徹底紹介
FIIOの最新モデル「K15」は、AK4497デュアル搭載、3000mW出力の本格DAC/アンプ一体型。Wi-FiやAirPlay、ローカル再生にも対応し、幅広い用途に活躍する据え置き型ハイレゾ対応機。多機能と高音質を両立。
FIIOの最新モデル「K15」は、AK4497デュアル搭載、3000mW出力の本格DAC/アンプ一体型。Wi-FiやAirPlay、ローカル再生にも対応し、幅広い用途に活躍する据え置き型ハイレゾ対応機。多機能と高音質を両立。
FIIOからWarmerという真空管バッファアンプを搭載したデスクトップ型アンプが登場予定です。その外観はK17から始まったレトロな外観に加えて、VUメーターを搭載しています。名前の通り温かみのあるサウンドが特徴とのことです。
FIIO SA1は、多彩な入力端子とLDAC対応の高音質Bluetoothを備えたデスクトップスピーカー。MDF木製キャビネットやTIデジタルアンプを採用し、パワフルな音質を実現。詳細なスペックを解説
FIIOから2025年の新製品計画が公表されました。この記事ではスピーカーの新製品について解説します。
FIIOから2025年の新製品計画が公表されました。この記事ではデスクトップ型DACアンプの新製品について解説します。
FIIO K17はデザインとアンプ構成が大きく変わり、機能性もグレードアップしていますが、K9PROの後継機ポジションの製品となります。K19と同じ31段階ロスレスPEQを搭載し、柔軟な音質調整が可能で、 DACにはAKM製フラッグシップ DAC構成「AK4191 + AK4499EX×2」を採用。
FIIO S15は、FIIOでは初のホームオーディオを主な用途とする製品です。R9/R7を横画面式にし、さらにサイズが大きくなったことで内部コンポーネントがより強化されたモデルです。業界標準の幅430mm設計を採用したオールインワンのオーディオシステムです。リビングルームやリスニングルームなど、どの