FIIO KA15最新情報/ドングル型DAC/スリープモード搭載で省電力/レトロデザイン/レザーケース・ストラップホール付/IPSディスプレイ
FIIO KA15はKA5の後継機です。今回通常サイクルである2年よりも短いタイミングでの後継機の発表となりましたが、全く新しく生まれ変わった製品となりました。KA15とKA5はCS43198を搭載する点のみ共通しています。まず目玉となるのがドングル型DACとしては業界初の動的な消費電力管理を行う機
FIIO KA15はKA5の後継機です。今回通常サイクルである2年よりも短いタイミングでの後継機の発表となりましたが、全く新しく生まれ変わった製品となりました。KA15とKA5はCS43198を搭載する点のみ共通しています。まず目玉となるのがドングル型DACとしては業界初の動的な消費電力管理を行う機
2024年9月7日、8日に中国北京で開催されているオーディオイベントにおいて、初公開の新製品が多く紹介されました。BTレシーバーのBTR17、ドングルDACのKA15、EST搭載のFX17、デスクトップ型DACのS15、プラナードライバー搭載イヤホンのFP3です。これら新製品の情報をまとめていきます
FIIO JA11はFIIOで最も廉価なドングル型DACとなります。その価格は99元と日本円で約2000円です。しかし、一般的なU2000円と異なる機能として、FIIO JA11はPEQ機能を有し、アプリコントロールに対応していることです。そしてこのオーディオ用途の機能を有しながら、CTIAとOMT
FIIO KA17はFIIOのフラグシップモデルで、構成はドングル型DACの中で最上位クラスとなっています。DACチップにはESS新型のES9069Q、アンプ回路にはTHX AAA78+が採用されていて、構成だけで言えばミドルクラスのM11 Plusと同じグレードのものが搭載されています。さらにUS
FIIO KA11はKA1の後継機です。まず外観ではKA1からさらにサイズが小さくなり、デザインも現代風になりました。またドングル型DACとして最小クラスにも関わらず、DACチップの内蔵アンプではなく、上位機種のKA13と同じDACチップ+アンプチップのシングル構成となっています。さらにアプリに対応
FIIO2024年新製品情報です。この記事ではドングル型DAC/アンプであるKAシリーズのFIIO2024年新製品情報をまとめています。
FIIO KA17の最新情報です。FIIO KA17とはFIIOのドングル型DACの最上位モデルです。