FIIO FP3 最新情報/木製ハウジング/プラナードライバー(平面駆動型)/FIIO独自開発/テスラバルブ/装着感の良い
FIIO FP3はFIIO初のプラナードライバーを搭載したイヤホンです。またさらに木製ハウジングも初となります。14.5mmのプラナードライバーを搭載しながらも装着感とデザインにも配慮されています。そして肝心のプラナードライバーはFIIO独自開発の超薄膜1μmのドライバーとなっています。またFD15
FIIO FP3はFIIO初のプラナードライバーを搭載したイヤホンです。またさらに木製ハウジングも初となります。14.5mmのプラナードライバーを搭載しながらも装着感とデザインにも配慮されています。そして肝心のプラナードライバーはFIIO独自開発の超薄膜1μmのドライバーとなっています。またFD15
FIIO JD10は49元とここ数年のFIIOイヤホンの中で最も低価格なイヤホンとなりました。ダイナミックドライバーはFIIOの技術により開発されており、FIIOならではの低価格を実現した製品となっています。
2024年9月7日、8日に中国北京で開催されているオーディオイベントにおいて、初公開の新製品が多く紹介されました。BTレシーバーのBTR17、ドングルDACのKA15、EST搭載のFX17、デスクトップ型DACのS15、プラナードライバー搭載イヤホンのFP3です。これら新製品の情報をまとめていきます
FIIO FH19はFH9と同価格でありながら、2DD+6BA構成に変わっています。さらに中身を見ると、低域の2DDにはダイナミックドライバー、中域用のBAドライバーもいずれも新たに開発されたドライバーとなっています。ダイナミックドライバーではプッシュプル式を採用することで低域を強化し、中域のBAド
FIIO JH5は1DD+4BA構成のハイブリッド型イヤホンです。サブブランド発のイヤホンであることから、FIIO FH7Sと同じ構成ながら1.5万円と非常にリーズナブルな価格となっています。ただし、価格はリーズナブルとなっていますが、音質面での妥協なく、FH7Sと違ったチューニングを楽しめるモデル
FIIO FD15はFD5の後継機で1基のダイナミックドライバーを搭載したイヤホンです。外観がより洗練されたデザインとなっただけでなく、その音響設計は新たに特許を取得した技術や様々な最適化がされたもので、FDシリーズとしてはFIIO最先端の技術が結集したイヤホンとなっています。さらに価格面では、中国
FIIO JD1はサブブランドJadeAudio発のシングルダイナミックドライバー型のイヤホンです。サブブランド発であることから価格は99元/20ドル(円換算で3000円前後)と非常にリーズナブルな価格です。ダイナミックドライバーはLCP素材を採用したダイアフラムです。またFIIO JD1の価格はリ