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FIIO FD15最新情報/シングルDDイヤホン/新技術搭載/

Fiio Fd15最新情報

FIIO FD15が6月18日に中国で発売開始されました。この記事ではFIIO FD15の最新情報を日本語に意訳してまとめていきます。日本での発売も7月12日です。

tipsFIIO FD15はFD5の後継機で1基のダイナミックドライバーを搭載したイヤホンです。外観がより洗練されたデザインとなっただけでなく、その音響設計は新たに特許を取得した技術や様々な最適化がされたもので、FDシリーズとしてはFIIO最先端の技術が結集したイヤホンとなっています。さらに価格面では、中国での販売価格では999元と日本円換算では約2万円超(日本の販売価格は約2.8万円)と、前機種のFD5よりもリーズナブルになっていて技術、コストパフォーマンスのいずれ面でも進化しています。
 
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FIIO FD15の発売日・価格など販売情報

発売日:2024年7月12日(中国6月18日)  価格:28,600円(中国999元)

販売情報:Amazon / eイヤホン / Aliexpress

FIIO FD15は前機種のFD5に対して、定価ベースでは半額となりました。半額と言ってもスペックダウンしたわけではなく、FDシリーズで最先端の音響技術を搭載されていることから、この999元(約2万円超)はサプライズ価格となりました。これにより、日本でも2.5万円前後と予想されます。円安が160円を超える状況から、日本の販売価格は予想よりもさらに高く28,600円となりました。

FIIO FD15の製品概要および特徴

スペック(FD5と比較)

*DD=ダイナミックドライバー/*DLC=ダイアモンド ライク カーボン

モデルFD15FD5
発売年20242020
価格999元1998元
カラーシルバー/ブラックシルバー
構成シングルDDシングルDD
DDタイプマグネシウムアルミニウム合金ドーム+ダイアフラム
W字型のDLCガスケット
DLCドーム+
ベリリウムメッキダイアフラム
DDサイズ13.8mm12mm
重量約12g約11g
シェル形状円筒(密閉型)円筒(セミオープン)
シェル素材316Lステンレススチールステンレススチール
ノズル2種の交換式2種の交換式
ケーブル素材古河単結晶銅+
銀メッキ古河単結晶銅の混合線
*LC-RC 2024と同じ
銀メッキ銅
ケーブルコア480本/4芯192本/8芯
コネクタMMCXMMCX
プラグ3.5/4.4mm
プラグ付属交換式
3.5/4.4/2.5mm
プラグ付属交換式
感度112dB109dB
インピーダンス32Ω32Ω
周波数応答10Hz-40kHz10Hz-40kHz

同梱物

FIIO FD15同梱物

特徴

新しいダイナミックドライバー

FIIO FD15ダイナミックドライバー

FIIO FD15の振動板(ダイアフラム)はマグネシウムアルミニウム合金ドーム+DLCサスペンションを採用し、この金属製の振動板は、数千元クラスのイヤホンも使用されています。FIIOでは2つの金属素材を独自に配合し、FIIO FD15のリスニング体験はより明るく、クリアで繊細、高音の延伸性と解像度において大幅な革新を実現しています。

*マグネシウムアルミニウム合金ドーム:マグネシウムとアルミニウムの金属比率を独自に配合し、高い硬度、高い安定性、低い歪みを備えた明るい高音性能をもたらします。

*DLCサスペンション:ダイアモンドライクカーボンは、その硬くて柔らかい音響特性で有名であり、高効率の音響エネルギー変換をもたらします。 

高度なW字型のサスペンション設計

FIIO FD15ドライバー解説

FIIO FD15はハイエンドオーディオの設計であるW字型の独立サスペンション設計を大胆に採用しました。従来の同サイズの振動板設計と比較して、FD15の有効振動面積は30%増加し、効果的な振動を実現します。振動板の面積が大きくなることで、音響コアユニットがより多くの音響エネルギーを確保できるようになり、より密度の高いリスニング体験が得られます。

テスラバルブをイヤホンに適用したFIIO最新技術

FIIO FD15新技術

FIIO FD15には、特許取得済みの低音域に関する音響技術「テスラバルブ」が搭載されています。FD15で使用されている高精度の金属加工プロセスによって、特別に計算された長さ、角度、支流の数が後部キャビティに形成されています。独自のテスラバルブ構造により、イヤホンの低音域の潜り込み能力が大幅に向上し、深く静かな低音量感を実現します。

忠実なボーカル

FIIO FD15の進化

FIIO FD15は13.8mmのダイナミックドライバーにより、前世代のFD5と比較して音響伝達面積が40%増加し、全体の質感とスケール感が大幅に向上しました。またFIIO FD15はFD5の1.38倍となるΦ8.6mm大型ボイスコイルを採用、駆動力が78%増加し、サウンドがよりクリアなります。1.5Tの外部磁気駆動構造により、マグネット体積が約69.5%増加し、磁束が1.5Tにも達し、駆動力と安定性を強力にします。

316L ステンレススチールシェル

FIIO FD15シェル

FIIO FD15は銀色の光が反射し、流れ星のようにきらめきます。FIIO FD15の新しいデザイン言語と密閉音響を巧みに組み合わせ、シェルの曲面が光を反射し、エレガントで予測できない光と影の質感を形成します。このデザインを実現するために、FIIO FD15は医療グレードの316Lステンレススチールをベースに、粉末冶金により高強度のボディを実現し、手作業による研磨や PVD ​電気メッキなどの高度な加工を施しています。またFIIO FD15 はオブシディアン ブラック/レーシング シルバーの2色のカラー展開で、自身の好みにマッチするもの選ぶことができます。 

古河単結晶銅+古河単結晶銅銀メッキ混合線

FIIOはFT3以来、古河製の高純度単結晶銅製ケーブルは、世界中の新旧のオーディオファンから熱狂的に求められてきました。新しくアップグレードされたFD15は当然のことながら、そのニーズに応え、古河製単結晶銅+銀メッキ古河製単結晶銅の混合線ケーブルが付属しています。こののケーブルは、100コアの銅線+20コアの銀メッキ銅線を4芯で構成され、合計480コアのケーブルとなっています。日本から輸入している古河製の純正ケーブルは、最大22AWGの断面積を持ち、1050℃で長時間焼結され、千元級のHiFiヘッドフォンケーブルに匹敵しながら、本当に手頃な価格です。*このケーブルは製品版 LC-RC 2024と同じ。

 以上です。

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EARL

EARLFIIOファン

FIIO製品を中心としたオーディオ情報を発信しています。FIIO製品は専門的に最新情報を最速でお届けすることを目指しています。当ブログではFIIOのイヤホンの全ておよび2022年以降の新製品の多くを購入し、レビューを行なっております。

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