FIIO SR11最新情報/ネットワークレシーバー/DDコンバーター/Airplay・Roon Ready対応
FIIO SR11はFIIO初のネットワークレシーバーで、DAC機能のない純粋なDDコンバーターとなっています。AppleのAirplayとRoon Readyをサポートしています。当初ベータ版ではDLNA接続をサポートしていましたが、βテストの結果、製品版のFIIO SR11ではAirplayとR
FIIO SR11はFIIO初のネットワークレシーバーで、DAC機能のない純粋なDDコンバーターとなっています。AppleのAirplayとRoon Readyをサポートしています。当初ベータ版ではDLNA接続をサポートしていましたが、βテストの結果、製品版のFIIO SR11ではAirplayとR
FIIO FA19が2024年6月に日本で発売となります。この記事はFIIO FA19のレビューです。FIIO FA19はFIIOの4年ぶりのフルBA型イヤホンのフラグシップモデルです。前世代は4年前に発売されたFIIO FA9というモデルで6基のBAを搭載していました。そして今回4年ぶりの更新とな
FIIO K19はデスクトップ型DAC/アンプのKシリーズの新しいフラグシップ機となります。K9PROよりも上位の製品で豊富な機能が詰め込まれています。またFIIO K19の外観のデザインは一新され、DACチップにはESS最新のES9039SPROが採用されました。FIIO K19の大きな特徴はFI
おすすめはカセットテープが主流だった1980−90年代当時の音質レベルを目指したカセットプレーヤーFIIO CP13です。私自身は当時のカセットプレーヤーを聴いたことがなく、初めて聴いたのは「we are rewind」でした。イメージより音は良かったものの、TWSやDACなどに比べてこもっていて、
FIIOがワイヤレスヘッドホンを開発中との情報が出てきましたのでまとめています。2019年発売のEH3の後継機と見られ、EH13、EH15という型番になるようです。
FIIO M23はM11Plusの後継機となるミドルクラスのDAPです。FIIO M23はFIIOのミドルクラスDAPでありながら、DACチップにはAK4191EQ+AK4499EXの現存AKMのフラグシップ構成で、アンプ回路にはTHX AAA 78+、最大出力は1000mWなどサブフラグシップ級の
FIIO CP13はFIIO初のカセットテーププレーヤーです。外観はSonyの往年の人気製品を意識したデザインで、今風のカラーリングでありながらもどこか懐かしさを感じさせるものです。またカセットテープも足元ではじわじわと人気が復刻しているものの、レコードに比べるとプレーヤーは音質や品質を重視したよう