中国広州FIIOに初潜入/「FIIOとは」どういう会社?
2024年6月某日、中国のFIIOに初めて訪問してきました。その様子を撮影した動画はYoutubeにアップしていますのでぜひご覧ください。この記事では動画の内容に加えて、「FIIOとは」についても簡単にまとめていきたいと思います。
2024年6月某日、中国のFIIOに初めて訪問してきました。その様子を撮影した動画はYoutubeにアップしていますのでぜひご覧ください。この記事では動画の内容に加えて、「FIIOとは」についても簡単にまとめていきたいと思います。
FIIO JT1は50mmのダイナミックドライバーを搭載したヘッドホンです。サブブランドのモデルとなるため、海外価格の円換算で1万円前後とリーズナブルな価格ながら、エントリーモデルとして出力の要求度が低く、非常にバランスの取れたサウンドとなっています。装着感もよく、ケーブルもマイク付なので音楽を聴く
FIIO JT1はダイナミックドライバー搭載ヘッドホンです。FIIO JT1はサブブランドであるJadeAudio発であることから販売価格を抑えながら音質を追求したヘッドホンです。
FIIO JA11はFIIOで最も廉価なドングル型DACとなります。その価格は99元と日本円で約2000円です。しかし、一般的なU2000円と異なる機能として、FIIO JA11はPEQ機能を有し、アプリコントロールに対応していることです。そしてこのオーディオ用途の機能を有しながら、CTIAとOMT
FIIO FA19が2024年6月に日本で発売となります。この記事はFIIO FA19のレビューです。FIIO FA19はFIIOの4年ぶりのフルBA型イヤホンのフラグシップモデルです。前世代は4年前に発売されたFIIO FA9というモデルで6基のBAを搭載していました。そして今回4年ぶりの更新とな
FIIO K19はデスクトップ型DAC/アンプのKシリーズの新しいフラグシップ機となります。K9PROよりも上位の製品で豊富な機能が詰め込まれています。またFIIO K19の外観のデザインは一新され、DACチップにはESS最新のES9039SPROが採用されました。FIIO K19の大きな特徴はFI
おすすめはカセットテープが主流だった1980−90年代当時の音質レベルを目指したカセットプレーヤーFIIO CP13です。私自身は当時のカセットプレーヤーを聴いたことがなく、初めて聴いたのは「we are rewind」でした。イメージより音は良かったものの、TWSやDACなどに比べてこもっていて、